C言語プログラムの実行に関する機能
例題や自分が書いたC言語プログラムのコンパイルや実行ができます。
![]() | 実習の核となる機能です |
◆
プログラムを書き換えて動作を確かめる書換実習でも、この機能をフル活用します。 ◆ 練習問題で自分の作ったコードを保存したり、読み込んだりできます。Webブラウザがあれば、いつでもどこにいても学習の続きができます。 |
1. プログラムコードの入力、保存、読込、修正 |
2. コンパイル |
3. 実行 |
4. 実行中のプログラムとのやり取り |
5. 描画出力の参照、印刷、保存 |
データファイルに関する機能
自分だけのテキストファイルを作ることができます。 ファイルは、各ユーザごとに管理されます。
![]() | ファイルを使用した学習が可能です |
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プログラムに与えるデータをファイルに用意したり、プログラムが書いたファイルの内容を画面で確認できます。 ◆ 自作のヘッダファイルをプログラムでincludeできるので、学習の幅が広がります。 |
1. ファイルの作成 |
2. 内容の表示 |
3. 内容の書き換え |
4. ファイルの削除 |
5. ファイル一覧の表示 |
ファイル入出力の学習で | |
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(1) | プログラムで読み込むためのデータファイルを作る |
(2) | プログラムによるファイル出力の結果を見る |
さらに進んだ使い方 | |
(3) | 自分用のヘッダファイルを作成し、プログラムでそれを使用する |
便利な使い方 | |
(4) | トライパネルから保存したプログラムコードを見る |